鼻の毛穴の黒ずみにはタイプがある!タイプ別の正しいケア方法をご紹介!

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【鼻の毛穴の黒ずみはこのようなタイプに分類されます】

なんとなく毛穴が黒ずんで見えるのなら、まずはご自身の毛穴をよく確認してみましょう。

鼻の毛穴の黒ずみは以下の3種類に分類され、それぞれにできた原因が異なります。

 

《角栓による毛穴詰まりタイプ》

毛穴が広がり、その内部に黒い内容物が詰まっているタイプです。

このタイプは鼻の毛穴の黒ずみの原因として最も多く、以下の原因によって起こります。

● メイクの残り
不十分なクレンジングで毛穴にメイクの成分やクレンジング剤が残ってしまうと、それが毛穴を塞ぐことになります。
そこへターンオーバーで剥がれた角質が混じってしまうと、それらがひとつの塊となって毛穴内部で黒く酸化します。

● 乾燥肌による皮脂分泌
過剰な洗顔や保湿不足などによって乾燥肌が起こると、表皮のバリア機能を再生する目的で皮脂分泌が増えます。
そして、ここにメイクの成分やクレンジング剤が残っていると、さらに大きな塊を作り出して黒く酸化します。

 

《メラニン蓄積タイプ》

紫外線ブロックを怠ったり、お肌を刺激しすぎたりすると、その部分にメラニン色素が集結して鼻の毛穴の黒ずみを作り出すことがあります。

特に毛穴が開いている方の場合では、毛穴の入り口からやや深い部分にも色素沈着ができることがありますので、これが影となって必要以上に鼻の毛穴の黒ずみを目立たせることになります。

 

《産毛による黒ずみタイプ》

毛穴が開いているわけではなく、鼻に生えている産毛によって鼻の毛穴の黒ずみが目立つタイプです。

ここに上記の原因が重なると、さらに鼻の毛穴の黒ずみが目立つことになります。

 

【こんなケアはやっちゃダメ!鼻の毛穴の黒ずみを悪化させるケア】

鼻の毛穴の黒ずみが目立ってくると、とりあえず粘着シートなどで一気に角栓を取り除いたり、フェイスブラシで毛穴をゴシゴシ擦って毛穴の内容物を取り除いたりする方がいます。

ですが、これは極力避けたいケアです。

まず、粘着シートで毛穴の内容物を取り除く方法では、一瞬で毛穴内部の内容物を取り除くことができますが、それは粘着物質で無理に毛穴の内容物を引っ張り出す方法であるため、その衝撃で毛穴が広がりやすくなります。

開いた毛穴はその場で閉じることはありませんので、毛穴の内部を守るために皮脂分泌が増え、さらなる鼻の毛穴の黒ずみを作り出す原因になります。

それだけではありません。

粘着シートは表皮の角質も剥がしますので、バリア機能の破壊につながります。

一方、フェイスブラシで力任せに擦り洗いをすると、ブラシの毛先のエッジ部分によってお肌が傷つけられることがありますので、これもできる限り避けなくてはなりません。

これらのケアは絶対にやってはいけないということでありませんが、粘着シートを使用するのであれば週1回を条件とし、そのあとには保湿クリームで毛穴に油分を補充しておきましょう。

また、フェイスブラシを使用する際には、十分に泡立てた泡をお肌に乗せて、フェイスブラシで毛穴を刺激しすぎないようにして洗顔しましょう。

もちろん、その後の保湿ケアも必ず行ってくださいね。

 

【鼻の毛穴の正しいケアをマスターしましょう】

それでは、タイプ別のケア方法についてご紹介します。

 

《角栓による毛穴詰まりタイプ》

まず、メイクをしている、していないに関わらず、クレンジングは毎日行いましょう。

また、クレンジング剤の中にはW洗顔不要タイプもありますが、クレンジング剤の成分を毛穴から綺麗に取り除きたいのであれば、このタイプのクレンジング剤を使用したあとにもW洗顔しておくことをおすすめします。

洗顔料を洗い流す際には、33~38℃程度の低い温度のお湯で成分を完全に洗い流すことを心がけましょう。

 

《メラニン蓄積タイプ》

クレンジングと洗顔をきちんと行ったら、ビタミンC誘導体やビタミンE誘導体、アルブチンなど、美白作用がある成分を配合した化粧品でケアしてみてください。

また、曇りや雨の日でも紫外線ブロック効果を期待できる化粧品を使用して、紫外線からお肌を守ることも心がけてみましょう。

 

《産毛による黒ずみタイプ》

産毛は粘着シートやワックス、毛抜きなどで抜くことができますが、これらの方法はすべて毛穴が開く原因になりますので、おすすめできません。

産毛が原因で鼻の毛穴の黒ずみが気になるのであれば、医療機関の医療レーザー脱毛または脱毛サロンのフラッシュ脱毛で産毛処理をするという方法がベストです。

とりわけ、医療レーザー脱毛は永久脱毛に分類される医療行為ですので、その安全性は高くおすすめできる方法ですよ。